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診療のご案内

1.待合室で問診票をご記入いただきます。

2.診察室で医師が診察を行います。

3.病態に応じて検査(MRI、X線、骨密度など)を行います。

  ※MRIは基本的に当日撮影できます

4.病態に応じて処置、整復・固定などを行います。

MRI(富士フイルム社製オープンタイプ0.3T)

MRIは磁石と電磁波を利用して骨・筋・腱・靭帯などを画像化し病態を見つけていきます。X線を使わないため放射線被ばくの心配はありません。

​デジタルX線撮影装置(DR)

当機種は従来の装置(FCR)よりも高精細な画像が撮れるため微細な骨折の判別ができます。また、従来の装置と比べて少ないX線量での検査できます。

​骨密度測定器(腰椎測定)

骨粗鬆症診断で最も大事な腰椎・大腿骨で検査します。

検査は5分程度でベッドに寝て測定を行います。

検査後、検査レポートと併せてご説明いたします。

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